冬服 長袖ワイシャツの袖を詰める

子供のこと
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袖が長い

入学前制服の準備中学、近づく入学式。そろそろ制服、シャツ、ネクタイ一色出して準備。制服置き場を決めてかけておこう。

採寸してもらった長袖シャツを袋から出す。
新品のシャツに色々付いている襟を形を保つ厚紙、胸のボタンをとめるプラスチックパーツ、後ろで袖を留めているクリップを外すのが好きです。今回もたくさんついてる。

シャツを出して目の前で広げてみるとなーんとなく大きく感じる。

ブレザーもだけど体が本当に小さいので中学校の制服、体操着、上履きに合うサイズがない。少ない。

上履きもサイズ表に自分のサイズが載ってなく
お店の方が奥からワンサイズ小さい靴を出してきてくれたことがとても嬉しく安心し。

首周り、肩幅など測ってもらい決めてもらったシャツ。

ブレザーの袖も短く直したし
シャツもちょっと長い。

シャツをほんの少し詰めることにしました。

内側から折ってミシンをかける

袖を折って
うまく縫えそうなところ
短くしたい部分
出来上がりの長さを見て
袖口のしっかりして固い部分

この部分を少し折って
内側からミシンで縫うことにしました。

まち針で出来上がりを止めて
布とのつなぎ目ギリギリを狙って
ミシンをかけました。

1cm〜1.3cm弱折ったところ。
広げると2.5cmくらいになります。

表側は少し折ったところが見える。

ミシンをかけたけど
少し離れてしまったところがありました。

折ったところが当たって気にならないか心配でしたが
大丈夫なようです。

来年の春は
この縫ったところが外せるようになりますように..


春が終わり夏に
夏の開襟シャツも残念大きかった。
開襟シャツは胸元にボタンを止めました。

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