屋外に子供用の自転車を置いています
屋外に子供用の自転車を置いています。
20インチと22インチの小学生用です。
自転車のカバーを作ったときのことを書いています。
透明のビニールのカバーを作りました。
マジックテープをミシンで縫いました。
夏の日差し、急な雨、
自転車は汚したくないのでカバーをしましたが
どうも黒やグレーに覆われて物々しい。
人目につくところですし
できるだけけ目立たないように。
100均一でカバーを探す。
子供用自転車のカバーを探す。
販売しているものは
グレーで自転車全て覆うもの。
柄があるものも
なかなか目立つ。
そして風が強い天候の時は飛んでいってしまいそう。
サドルはカバー
日焼け、雨防止にサドルのカバーをして
いたみを軽減。
万が一倒れた時の
穴あき防止に。
子供が使うときに外しやすく、帰ってきたら被せやすいもの。
自転車の出入りが多い子供達。
習い事、お出かけ、放課後の遊び
簡単につけて
簡単に外せるもの。
私も億劫にならずに続けられるもの
100均一で透明のテーブルカバーを購入して自転車にちょうど良いサイズにカット。
目立たず、
馴染むカバーを探して
1００均一で販売してる
透明のテーブルカバーを購入しました。
自転車の守りたいところは
自転車の守りたいところは
鍵のところ。
ハンドルのギア、ブレーキの部分。
チェーンとスプロケット。
サビ、
水、
雨から守りたい。
前籠、前輪はまた後日,,,,
前籠、前輪はまた後日に,,,
マグネット 磁石でつけるのはどうか いまいち
マグネットを透明の梱包用テープでつけて
ぱちっとつけたらどうだろう？
自転車にもくっつくし
結果：
テープが水に濡れて剥がれてきた。
テープが剥がれて磁石が外れた。
剥がれたテープ、磁石との隙間のところに砂が入ってくっついたままになる。
悪くないけどよくもない
スナップボタンでつけてみるー面倒くさそう
磁石でくっつくカバーは長く使えなかったので
今度はスナップボタンをつけてみる。
自宅にある10mmのスナップボタンを使ってみる。
取り付けは簡単。
1枚のカバーの四隅にボタンをつけて
２カ所で留める。
磁石の時よりテープで外れる心配がない。
子供たちに使ってみるように進めたが
ボタンが小さく
留めるのがめんどくさいそう。
無理やり引っ張って負荷がかかり
スナップボタンをとると
ビニールが破れそうです。
マジックテープ 面ファスナーをつける とめる
マジックテープ 面ファスナーを縫い付けるのは
ちょっと腰が重かったけど
今度は面ファスナーを
ビニールのテーブルクロスに取り付けてみる。
濡れても錆びないし
意外にしっかりつく。
子供にも簡単に止められるように
4cmくらいの長さにして
ミシンで縫い付ける。
2枚に切って
四隅に面ファスナーをつけました。
子供も、私も
カバーを取り付けるのが嫌ではなくなった。
ビニールは雨の音がする。
カバーをしているときに思ったこと
上から落ちてくる滴がカバーに当たって
ちょっと音が気になる。
窓が開いていたり、すると
規則正しくポタポタ音がするのは
ちょっと困る。特に夜。
それに気づき
上から滴が当たるところはビニールのカバーをやめた。
代わりになるものは。。
ビニールの上に布をかぶせたら音が和らぐかな？
→全く変わらない。
不織布、キルト芯でやってみても
抜けてビニールに当たり音がする。
ナイロンオックス の生地はどうかな？
何か良いものはと探し
ナイロンオックス の生地はどうかな？
ビニールの時より音が和らいだので
ナイロンオックス でカバーを作る。
ハンドルの部分
滴が当たるところはハンドルの部分。
ブレーキ、ギアチェンジの変速機？のところを水から守りたいので
そこが覆うサイズにカットする。
まず２点マジックテープ で留める。
出来上がり自転車につけてみると
中央のところが浮く。
風が吹くと飛びそう。
１点中央にマジックテープ を増やして
３点で留める。
これなら飛ばないし濡れない。
今回の自転車カバーはここまで。
後ろの鍵穴のところ、チェーンの一部、スプロケは
ビニールでカバーをして
後輪のスプロケット、鍵穴を守る
ハンドルのところはナイロンオックス生地でカバーしています。
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